Our stories still linger on.

WSのはなし2:青写真

これから出したい本とボリューム感など、言いっぱなし青写真。
いやいや真面目に。我々のこの世界は、口にすることで実現する確率が高くなる仕様の筈ですから。

・WSI-1[星を結ぶ] プロローグと、旅の始まり。上下巻分冊。キャラクター紹介がわりのお話。

・WSI-2[世界を変えるもの] イジェラへの往路。上下巻に収まれば上々、おそらく上中下の一番長い話に。何もかもセンチメンタリズムで纏めてきたウルディラには珍しい、それなりに筋のある話にしたいという野望があるけれど、まだ肝心のプロットができてない。でも結局、新シリーズの中ではこの第2話の終わり方が一番センチメンタル度高い気が。

・WSI-3[火と灰] イジェラにて。上下巻の気配もしつつ、なんとか1冊に収めたい。こんなサブタイトルだけど、わりとさわやかな読後感になるのではと期待。

・WSI-4[白日の手 黒夜の目] ガルグントへの復路。おそらく1冊に収まる。新しい話を考えた時に最初に浮かんだシーンがここでやっと描けそう。ストーリーが要求してくる画に腕が追いつかない気がして今から辛い。

・番外編 この辺で寄り道して、読後感の苦そうな、シドの人でなし時代の話をですね……。救いもなくわりと酷い感じになりそうなので、実現性は一番低いかもしれない。

・WSI5[茜に光る] 旅の終わりとエピローグ。上下分冊になるかもしれない。思っていたよりアヴィが重要な役回りに。

・番外編 「死を前にして微笑む君よ」の描き直しをやれたらと。「エピソードを描き足したい欲」と戦うことになりそうです。蛇足こわい。

・カラーイラスト本 ふたりのイジェラ旅の幕間のエピソードを、イラストや漫画にした薄目のカラー本などどうでしょう。左綴じの本を出してみたいなーとか、正方形の本可愛いよねー、とかふんわりした希望。

・番外編 WSI本編の合間に、シドの昔の小話をいくつか箸休め的に出そうと考えているので、これらをまとめたもの。最後にシリーズの締めくくりとなりそうな400年後の話を載せて。

再始動を決めてからWSI-1を終わらせるまで今のところ1年かかる計算なので、うん……。
これ全部やったら何年かかるんでしょうね……!

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テーマの著者 Anders Norén